針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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PEACE BED

ジョンレノン1
一ツ橋ホールにて『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』の試写会。
原題:THE U.S.VS.JOHN LENNON

昨年の映画ですが、日本ではジョンの命日である12月8日に公開です。

平和活動家としてのジョン・レノンに焦点を絞ったドキュメンタリー映画で、ジョンとヨーコの反戦パフォーマンスが、当時の若者たちに与えた影響の大きさを考えると、ニクソン政権が彼らをどれくらい煙たがっていたのかがよくわかる作りになってました。
未公開の映像や音源もあります。ただ、ジョンについて詳しく知っている中年以降の人にとっては、さほど目新しい部分もないかなあと。(「ジョン・シンクレア」を歌うシーンなんかは見ごたえありましたが)

でも若い人、特にジョンが殺害されてから生れたような人たちにとっては、当時の世相も相まって、かなり新鮮な驚きがあるんじゃないでしょうか。なにしろベトナム戦争と太平洋戦争がごっちゃになってる人がいる時代ですからね。(嘘のような話だけれど、日本がアメリカと戦争をしていたことを知らない人がいるとか)
たとえば、試写会の帰り道に聞こえてきた会話で、マリファナ所持で10年の刑を宣告されたジョン・シンクレアを救うために、レノンがコンサートで不当な逮捕であると歌ったことに対して、「マリファナ所持なんて犯罪なんだから、罪をとわれて当然じゃんね、なにあれ」ということを言っていた人がいたんですが、そいういう感覚からして、すでにギャップが生じてます。

ジョンが死んでから27年も経つけれど、映画は懐古的な意味合いはまったくなく、むしろ今の時代に対するメッセージになってました。

公式サイトはこちら

今年はさらに、ジョンを射殺したマーク・チャップマンを描いた『チャプター27』という映画も公開予定なので、それも観てみたいなあ。
  1. 2007/11/27(火) 22:03:35|
  2. 映画/テレビ
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