針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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エディット・ピアフ 愛の賛歌

九段会館にて『エディット・ピアフ 愛の賛歌』の試写。
原題:La vie en rose
ピアフ

フランスを代表するシャンソン歌手、エディット・ピアフの伝記映画。

シナリオは過去と現在をいったりきたりして、しかもシャッフルされているので、ちょっととっつきにくい構成です。
それでなくとも波乱万丈な生涯なんだし、普通に進行してもよかったんじゃないかなあと思ったけれど、特にわかりにくいわけでもないので、これはこれで。

ピアフを演じたのはマリオン・コティヤール。
この映画では身長150センチに満たないピアフを見事に演じきっていて、圧倒的。

一ヶ所、印象に残る名シーンがありました。ピアフに訪れる最大の悲劇といっていいそのシーンは、まさに映画らしい表現方法を使っていて、素晴らしかった。

もうひとつ、マレーネ・ディートリッヒがピアフの歌に感動して挨拶に来るシーンがあるんですが、1分に満たないような短いシーンだけれど、そのときのピアフのいかにも嬉しそうな表情がとてもいいんです。ディートリッヒ役の人もなかなか雰囲気が出ててよかったです。

1930年代ころのモンマルトルの雑踏とか、舞台も美術も衣装も見ごたえありました。

でも、なんだろう、観た後で気分が重くなるんですよね…。
うーん。
  1. 2007/09/19(水) 23:02:30|
  2. 映画/テレビ
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