針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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アーサーとミニモイの不思議な国

九段会館にて、『アーサーとミニモイの不思議な国』の試写会。
(原題:Arthur et Les Minimoys/Arthur And The Minimoys)
うちわ
会場でうちわ貰いました。暑かったから大助かり。

一言でいうと【とんがり耳フェチ御用達映画】。

監督はリュック・ベッソン。
主演は『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアくん。
彼のおばあちゃん役にミア・ファロー。
声の出演は、デヴィッド・ボウイ、マドンナ、ロバート・デ・ニーロ、スヌープ・ドッグ、といったそうそうたる面々。

フレディくん(アーサー)が、体長2ミリのミニモイ族たちの国へ行ってからは、人形のようなキャラクターの3Dアニメになります(自然物などは実写のまま)。

今から25年前、『ダーククリスタル』という人形を使ったマペットムービーがありましたが、この『アーサーとミニモイ』は、見た目だけちょっとそれを思い出しますね。

アーサーをはじめとするキャラのデザインは、あまり日本人受けしそうにないけど、動いてるとちゃんとかわいく見えます。
やっぱりマペットじゃなくてCGだから、細かい表情が作れるのが利点。
特にマドンナが声をあててるセレニア王女は、なかなか色っぽくていいかんじ。

でもお話全体は、正直なところちょっと微妙でした。
テンポがいいと思う人もいるだろうけど、私にはせわしなく感じました。もう少し場面に間(ま)が欲しかったなあ。

それでも、ケシの花をベッドに寝てみたり、ムカデの腹の下をくぐり抜けたりといった、小さい身長ならではの冒険のアイデアは、それなりに楽しめたし、じつは元々そういうものを期待して観にいってたりします。



小さな人が出てくるファンタジーというと、メアリー・ノートンの『床下の小人たち』という傑作がまず思い出されるけれど、わが国にもそれに引けをとらない名作があります。
それは『だれも知らない小さな国』をはじめとする、佐藤さとる氏のコロボックルシリーズ。
もしこれが映画化されたら、ずいぶんおもしろいものになると思うんですが。
  1. 2007/09/05(水) 23:42:15|
  2. 映画/テレビ
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