針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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試写会いろいろ

先月はとうとう一度もブログを書かなかったので
最近行った試写会をまとめ書き。

試写会まとめ


・21日『ミリキタニの猫』
(原題:The Cats of Mirikitani)
新宿明治安田生命ホール

ジミー・ツトム・ミリキタニ翁は、ニューヨークの街頭で絵を描いているホームレス。
太平洋戦争勃発時、強制的に日系人収容所に送られ、市民権を捨てた過去を持つ。
このミリキタニさんの、ちょっと頑固でとぼけたキャラが忘れがたく、内容はハードですが、暗さだけではなく、希望のあるドキュメンタリーになってます。

・22日『ファンタスティック4:銀河の危機』
(原題:Fantastic Four: Rise of the Silver Surfer)
有楽町よみうりホール

私は前作を見てませんが、子供の頃にテレビアニメ『宇宙忍者ゴームズ』を見ていたので、キャラには馴染みがあるから大丈夫。

CGバリバリのシルバーサーファーは、思っていたよりずっとかっこよかったし、なかなか楽しめました。
ただ、最初のほうの展開がやや冗長気味。
あと日本の描写が適当すぎるのは、もうこれはお約束なんでしょうかw

それにしても『銀河の危機』って邦題は、ちょっと安っぽい気がする。

・23日『ミルコのひかり』
(原題:Rosso Come Il Cielo)
イイノホール

なかなかよかった。泣かせ系の感動作ではなく、気持ちが温かくなるような雰囲気の映画でした。

現在イタリア映画界で活躍している盲目のサウンドデザイナー、ミルコ・メンカッチがモデルの実話だそうです。
サウンドデザイナーは映画の中の効果音なんかを作る人。つまり耳が頼り。

事故で盲目になった少年が、ふとしたことでテープレコーダーを手にしてから、音の世界に目覚めるという話。

イタリア映画って、ふしぎなことに、どんなに悲惨な境遇を描いても、どこかカラッとしてますね。

・27日『恋とスフレと娘とわたし』
(原題:Because I Said So)
サイエンスホール

ダイアン・キートンの最新作。いくつになってもどこかかわいい。

いつまでも結婚しない末娘を心配するあまり、娘にことごとく口出しをして、そのあげく、ネットで結婚相手を募集したりしちゃうお母さんの役。

コメディとはいえ、ちょっとドタバタが過ぎる部分が多いような気がします。

・28日『世界はときどき美しい』
文京シビックホールにてDVD発売記念試写会。

5つのエピソードからなる短編オムニバス。

世界がどれも閉じきってないで、一歩外に向かってるところがいいですね。
これが2時間とか続いたらちょっとしんどい気がしますが、70分なんで、ぎりぎりってかんじ。
こういう映画がドンピシャな人にとっては、時間は気にならないと思います。

上映後に監督のトークショーがありました。
けっこう若い方で、自作を熱っぽく語っている姿に好感が持てました。

・30日『ミス・ポター』
新宿明治安田生命ホール
日本でも大人気の「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの半生を描いた映画。

画面がめちゃくちゃきれいです。
ピーターラビットの舞台になったイギリスの湖水地方は、今でも昔のままの姿を留めてる。ほんとにきれいな場所なんで驚きです。

ほぼ100年前のお話で、自然描写だけじゃなく、建物やら小物やらに凝ってて、絵的に見ごたえがありました。

馬車が走ってる道に馬糞が落ちてるのがよかったなあ。
  1. 2007/09/04(火) 21:24:07|
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