針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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ミイラと古代エジプト展

 国立科学博物館で開催中の『ミイラと古代エジプト展』に行ってきました。

 最初に特設会場で3D映像を見せるようになっているため、チケットは日時指定になってます。といっても上映時間は20分ほどなので、時間指定が一時間単位だから、運が悪いと20分待ちになる。私は10分くらいの待ち時間で済みましたが、それでも前の回が終わるまで、何もできずにボーッとして待ってないといけないので、待ち時間を利用して何か飽きない工夫をしてほしかったなあ。あちこちに設置されたモニターにオープニング映像が数分間映されてから入場するようになってるので、どうせならこのモニターを使ったなんらかの演出がほしいところ。

3Dメガネ
 こんな3D用のメガネをかけて見ます。
14メートルの横長のスクリーンからミイラが飛び出す飛び出す。スキャン画像とCGの組み合わせにより、ミイラの体内にまで潜っていくカメラワークを実現。これがじつに気持ちが悪くて素敵な体験でした。
最近はCTスキャンでミイラを傷つけることなく中を検証しているとのこと。包帯を解かなくとも、ミイラの年齢や病気の有無、死因の推測などもできてしまう。この40代の神官のミイラ、ネスペルエンネブウ氏は、どうやら生前は歯の病気で悩んでいたご様子。

 3D映像を見た後は、大英博物館から借り出したエジプト関連の出土品の展示コーナーに移るんですが、これはちょっと規模が小さかったかな。
個人的に気に入ったのは、シャブティという、死者の代わりに来世で労働をするために用意された小さな像のコーナー。

 そして本物のネスペルエンネブウ氏の棺に対面。ここはじっくりと見る人が多くて混雑しました。
その先にも別のミイラが展示してあり、そちらは包帯に巻かれた姿も見ることができるというのに、なぜかあまり熱心に見る人がいない。ネスペルエンネブウを見る目とは明らかに違うように思える。やっぱり映像で見たものは愛着がわくんでしょうか。名前まで知っちゃうと他人のような気がしないのかもしれない。

 あ、そういえば、小さな展示品にルーペが用意されてないものがあったので、それがちょっと不親切に思えましたね。開催期間中に改善されますように。

 朝から食事抜きで出かけたので、とりあえずレストランで昼食。科博は恐竜の骨が目玉なので、レストランのメニューにも「ティラノザウルスの巣ごもり」とか変な名前の料理がいくつかあります。まあ変わってるのは名前だけだったりするんだけれど、その中に「草食スパゲティ」なるものがあったので注文。ホワイトソースにほうれん草だけというシンプルすぎるものでした。ていうかほとんど味がない(´Д`;)ちなみに「肉食スパゲティ」もあって、そちらはふつうのミートソース。

 その後は常設展をぶらぶらと見学。科博は地上3階、地下3階の展示室があり、かなり広い。
1階から地下3階まで見たところで疲れきってしまい、上の階は次の機会に回すことに。

 これは早割りの日時指定券を買った人だけが貰えた海洋堂のミイラのフィギュア。
ミイラフィギュア
5センチほどの小さなものですが、さすがにすばらしい出来。いい記念になりました。
  1. 2006/10/11(水) 20:33:02|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:1

コメント

ブログで紹介させていただきました!

こんにちは。ミイラ展公式ブログ事務局と申します。
この度、針穴日記さんの記事を当ブログでご紹介させていただきました。

「特典付き早期日時指定券」に付いていた、海洋堂オリジナルフィギュア、いかがでしたか?
さすがに海洋堂製作、本当にいい出来ですよね。
会場内のショップでも、ミイラのフィギュア「バーチャルマミー」が販売されていて、こちらも大人気なんです。

よろしければ、ぜひミイラ展ブログにも遊びにいらしてくださいね。
  1. 2006/11/15(水) 14:47:53 |
  2. URL |
  3. ミイラ展ブログ事務局 #xw0kbkdk
  4. [ 編集]

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