針穴日記

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ガフールの伝説

ガフールの伝説 ガフールの伝説
(2011/02/02)
ジム・スタージェス、エミリー・バークレイ 他


ザック・スナイダー監督の『ガフールの伝説(原題:Legend of the Guardians: The Owls of Ga'Hoole)のDVDが出たので鑑賞。

1時間半くらいしかないから仕方ないけど、主人公の仲間になるフクロウたちの個性が出し切れてない。もうちょっと活躍させてあげて、と思ってしまった。

ただしそれぞれのキャラクターデザインはすごく良くて、たとえば同じメンフクロウでも、人のよさそうな奴やら冷血漢やら、リアルな造形なのにデザインに細かい工夫がしてあって、そこが楽しい。

それと、個人的に原作で一番印象的だった「月光麻痺(月の光を使ったマインドコントロール)」の描写もよかった。恍惚になったときのフクロウのヤバイ顔つきがいい。でも説明はかなり不充分。

不充分といえば、中盤までは駆け足で話をはしょってしまうために、感情移入する前に話しがどんどん進んでいっちゃうし、どうもファンタジー特有の「約束事」が伝わりにくいのではないかと感じた。

それでもクライマックスの戦闘シーンは迫力の出来。このバトルは映画館の3Dで見たら相当楽しそうだ。

原作は日本では今11巻まで翻訳されてるらしい。自分はフクロウが火を使うことにどうしても馴染めなかったので、3巻で挫折。(映画化されたのは3巻までの話)

それにしても、飛んでいるときのフクロウの羽毛の動きがすばらしくきれい。
こういった動物のCGを見るたびにいつも思う。リチャード・アダムスの『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』をフルCGアニメでリメイクしてくれないかなあ。
  1. 2011/02/04(金) 06:50:16|
  2. 映画/テレビ
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