針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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戦争と平和

LaLaTVで7日から始まったミニシリーズ。1話2時間で全4回。
7日はCS無料の日だったので、録画して見てみた。

これはYouTubeにあったプロモ。


番組紹介ページには、「2007年イタリア」としてあるが、IMDbには「Country:Italy | France | Germany | Russia | Poland 」とある。

テレビ用ということで、戦闘シーンの期待はあまりしてなかったが、ロシアの社交界の雰囲気はなかなかのもの。
アンドレイとピエールを演じた役者はけっこう似合ってると思った。
ナターシャ役のクレマンス・ポエジー(映画ハリー・ポッターのフラー役)は、動作や表情はとてもかわいらしいのだけれど、顔の造作、特に鼻の形が個人的に好みじゃないので、ちょっと残念。
偏屈者のニコライ老公爵はマルコム・マクダウェル。この人とクトゥーゾフ将軍役のウラジミール・イリーインはうまくはまってたと思う。

全4話らしいのでトータルで8時間近い長さがあるにも関わらず、1話目から駆け足で話が進む。全体にダイジェスト感がある。

そもそもトルストイの小説は、映画やドラマにしてしまうとおもしろみが伝わりにくい。映像化に向かない作家だと思う。
原作のイメージを映像で補うつもりで見れば、それなりに楽しめる。
ナターシャとアンドレイの出会いなどは、うまいこと脚色してあったし。

さて、スカパー契約して続きを見るかどうか、思案中。

『戦争と平和』といえばオードリー・ヘプバーン主演の映画が有名。
これはオードリーの可憐さと仏軍の敗走あたりの大掛かりなロケがみどころだが、全体にぼやけた出来だった。

その後に旧ソ連が国を挙げて制作した7時間の大作『戦争と平和』の評判が高いようで、それを一度見てみたいのだが、レンタルでは出ていない。
アマゾンでは現在売り切れになっている。5枚組DVDボックスで、正価だと1万5千円くらいするんだったかな。
そろそろ廉価版を出してくれないものか。

戦争と平和 [DVD]戦争と平和 [DVD]
(2003/07/11)
セルゲイ・ボンダルチュク
リュドミラ・サベリーエワ

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  1. 2010/11/11(木) 05:06:33|
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