針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

アリス・イン・ワンダーランド

img145.jpg
ルイス・キャロルの『ふしぎの国のアリス』『鏡の国のアリス』のその後のストーリー。
19歳に成長したアリスが、ふたたびワンダーランドに行くという設定。
原作はそのままだと一般向けの長編映画にはなりにくい内容なので、このアプローチはいいと思う。
ただ一度も原作を読んだことがない人には、ちょっとわかりにくい部分もあるかもしれない。

全体にオーソドックスな作りで、まあまあ楽しめたし、映像的にはおもしろいけれど、観ていてなんとなく居心地が悪かった。毒気が足りないというか、もっと狂ったイメージを勝手に期待していたので。

それでも白の女王を演じたアン・ハサウェイはとてもよかった。たくさんの登場人物の中で一番印象深い。
あとヤマネがずいぶん勇ましいキャラになっていて、ちょっとナルニアのリーピチープ風だ。
ジャバウォックのデザインは、ほぼテニエルの画のイメージのままで、こいつもかなりいいかんじ。
でもブルドッグみたいなバンダースナッチはかっこ悪いと思った。

この映画は撮影後に3D処理をしたものなので、そっちの演出はあまり印象に残らず。3Dでよかったところはチェシャ猫かな。もふもふしてるし動きが楽しい。あ、それとエンディングのアレ。

ところでいつも行く映画館の3DはDolby3D方式のメガネだったのだが、今回MOVIX系列の劇場でXpanD方式のメガネをはじめてかけた。これは重たくて、鑑賞中ずっと顔に違和感がある。
3D映画のレビューなどで、メガネがじゃまで映画に集中できないという人がたまにいて、前々から不思議に思っていたのだが、なるほどこれのことだったのか。
  1. 2010/04/22(木) 21:45:43|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:2

コメント

アバターと混同コメントとし・・
3D映画なんて昔ディズニーランドで観たキャプテンEO以来です!w
思ったのが、3Dメガネ掛けて観るのは
元からメガネ掛けてる人は不便そうですよね・・

さて、アバターですけど物語がシンプルですよねー確かに
途中でダンスウィズウルブスを思い出しましたよ^^;
でも、主人公が何気に勝手な行動取り暴走する事が多く
オイオイと思う場面もw
それと、やっと心通じた若い族長と
同じ思いで戦ったヘリの操縦士が死んだ事に
後にも誰も触れてなった事が残念・・・(確か・・)

アリスは・・・未だみておりませぬ(泣

で、3D映画の画面に関しては
確かに、技術や時代の変化を素直に受け入れ
映画を楽しめば良いのにってのもありますが、その他に
例えばネットゲーム等の3Dゲーやって3D酔いする人や
「身体的」に3D映像に慣れない人が実際いるので
それで画面観てて気持ち悪くなって3Dイラネって賛否もありですね
それと、本来はもっと巨大スクリーンで観たい人も多くいるのにimaxフィルムが動く映像(特に背景)で映写する時
従来の映画館横長の巨大スクリーンで解像度に限界あるらしく
正方形にやや近いスクリーンで上映してるMOVIX等のシネコンや
ミニシアター系に限られてる点もあるみたいで
特に、昔の人は巨大スクリーンのシネラマで育ってる世代も多いので
巨大スクリーンで観たい!と言う意見でここでも賛否があります
また、imaxはフィルム台は専用の映写機が必要なので
その映写機自体を買って取り付け交換するのに
アホみたいな値段かかる上
シネコンの様に館数が複数ない単館では上映できずにいるし
さらに、映画の売り上げ低迷の中
力のない映画館はがんばってるけど上映無理・・
そこへ一部の古来からの映画ファン(特に映画館ファン)から
3D映像主流になる事に否定的な声もなくもない

個人的にですが・・・・字幕まで3Dには笑ったです
いや、字幕はいいだろ!って思わず突っ込みをw

200年、300年後の世界は
目の前で実際本当に物事が起きてるとしか思えない
3Dホログラム映画主流とかあるかもですね!
それでゾンビ映画なんて観たら心臓悪い人は確実に卒倒しますねw
  1. 2010/05/29(土) 06:35:47 |
  2. URL |
  3. ヘリオポーズ #l7H4TccY
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

映画館側の事情ももちろんありますね。日本ではIMAXが上映できるところが数ヶ所しかないわけですし。
それはそれとして、映画好きの中にはけっこう保守的な人が多いなと思ったわけでして。
今は流行に乗じて質の悪い3D映画も出てきてるので、2000~2100円の料金は高いとも思うこともあります。でも、きちんとした出来のいい3D映像を見てしまうと、いくら安くても2Dなら見直す気にはならないのが正直な気持ちです。たとえばカラー映画を白黒テレビで見ても面白くないのと同じようなかんじですね。

『アバター』が『ダンス・ウィズ・ウルヴス』に似てるという声は、公開当初からあちこちで言われてましたね。ついでに宮崎駿の影響もあるようにも思えます。
まあ細かいことはともかく、とりあえず料金分は充分楽しめたので、個人的には問題なしです。おそらくエピソードをかなり削いでいるので、ディレクターズ・カット版が早晩出るんじゃないですか。

私は通常メガネをしてるので、その上から3Dメガネをかけてますが、ほとんど気になりません。
でもXpanD方式のものだけは重量があるので、これはたぶんメガネなしの人でも違和感があるかも。
  1. 2010/06/15(火) 10:51:41 |
  2. URL |
  3. kon #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。