針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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トルストイの死の謎

来年はトルストイ没後100年にあたるので、なにか記念行事はないだろうかと思って検索していたら、allcinemaにこんな情報が。↓

ジェームズ・マカヴォイ出演文芸ドラマ「The Last Station」、予告編

文豪トルストイの晩年を描く文芸ドラマ「The Last Station」の予告編が公開された。出演はクリストファー・プラマー、ジェームズ・マカヴォイ、ヘレン・ミレン、ポール・ジアマッティ、アンヌ=マリー・ダフ。監督はマイケル・ホフマン。原作はジェイ・パリーニの『終着駅 トルストイの死の謎』。



クリストファー・プラマーがトルストイ役だ。うわ、ヒゲとかそっくりにメイクしてある。
晩年の話なので、妻ソフィアとの問題が核になっているのだろう。ソフィアさんは昔はとんでもない悪妻というレッテルを貼られていたけれど、近年は公平に論じられることが多くなってきているように思う。
映画の内容はどうあれ、映像で再現されたヤースナヤ・ポリャーナやアスターポヴォ駅が見られるだけでわくわくする。
これはものすごく見てみたいが、日本で公開してくれるかなあ。
原作は半ばフィクションらしい。とりあえず読んでみようか。
終着駅 トルストイの死の謎終着駅 トルストイの死の謎
(1996/12)
ジェイ パリーニ

  1. 2009/12/03(木) 03:33:06|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:3

コメント

文芸文学文豪の難しい活字や解釈から
映画に映像にしてスッキリしてくれると
10代の子供でも分かりやすくていいですよね
特に、小説だとかに描かれてる建物とかが
映像で出ると、おお・・・これが!と興奮しますね。

日本でも上映すると思いますよ。すぐに終わりそうですけど。
人間ドラマ映画とか今見る人少ないですからね
やれCGアクションだの猟奇的殺害映画だのと
ジャンクフード的なファーストフード的なそんなのばっかり。

話し変わりますが、ロシア文芸って、文字にして言い表せにくいですが
なんていうか、あぁロシアらしいこれぞロシアだなと(何いってるんだかw)
ナポレオン時代辺りから入ってるので変な暗くて硬いイメージが。
個人的にはイタリア-フランス-スペイン派です(汗
  1. 2009/12/06(日) 21:46:08 |
  2. URL |
  3. ヘリオポ-ズ #l7H4TccY
  4. [ 編集]

ロシア文学のイメージは暗くて重たいというのはよく耳にしますが、そうでもないですよ。
チェーホフなんてかなりユーモアがありますし、ツルゲーネフの自然描写は、おおらかで独特のスケール感があります。

それと、小説の映画化は、おっしゃるとおりいい面もたくさんありますが、映画を見ただけで読んだ気になってしまうという弊害もありますね。
たとえばディズニーアニメの原作を、映画のあとで読む人は少ないでしょうし、むしろ改悪された映画のほうが「本物」だというイメージになることが多い。
フェリックス・ザルテンの名作『バンビ』がお子様向けのものになってしまったのは、完全にディズニーのせいです。
そして逆に、映画がつまらなかったら原作も同様だと思ってしまう人もいるので、これがけっこう困りもの。

  1. 2009/12/08(火) 19:33:06 |
  2. URL |
  3. kon #-
  4. [ 編集]

>やれCGアクションだの猟奇的殺害映画だのと
ジャンクフード的なファーストフード的なそんなのばっかり。

あはは、私はそういうのもそれはそれで好きなので困っちゃうんですけどね(^ω^)
  1. 2009/12/08(火) 19:35:40 |
  2. URL |
  3. kon #-
  4. [ 編集]

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