針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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上村淳之展

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吉祥寺美術館で『上村淳之展 唳禽を描く』を見る。
祖母が美人画で有名な上村松園、父は花鳥画の上村松篁と、三代続く日本画の家系。
戦時中に松園が疎開して、最後まで住んでいた場所にアトリエがあり、そこで263種、1600羽もの鳥を飼育しながら制作しているそうで、これはちょっと驚いた。有名な動物園よりもずっと充実しているんじゃないのかな。

展覧会は初期のものから今年制作されたものまで、四季を追うように26点が並び、その他、素描が2点、使用した筆などの道具も展示されている。
同じ花鳥画といっても、父親の上村松篁とは違う空気の絵だった。

会場には国立科学博物館から借り出した鳥の剥製が10体ほど参考展示されていて、こういうのはなかなか粋な趣向だと思う。

この会場では同時に
『浜口陽三生誕百年 カラーメゾチントの成功』という銅版画の展示と、
『萩原英雄のギリシャ神話』と題した木版画の企画展示も開催中。

こちらは予備知識なしで見たけれど、『ギリシャ神話』は土の香りのする豪胆なイメージの版画にドキドキした。

上村淳之展は9月27日まで。他の2つは11月8日まで開催。

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吉祥寺の帰りに「はらドーナッツ」を買う。
おからと豆乳を使ったやさしい味のドーナツ。

甘いこってり系ドーナツが食べたいときは全然物足りないだろうけど、淡白な味がいいなってときには最高。
きな粉とパイナップル味が気に入った。
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  1. 2009/09/10(木) 22:25:30|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

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