針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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トリノ・エジプト展

トリノエジプト上野の東京都美術館で開催中の『トリノ・エジプト展』へ。
イタリアはトリノ博物館から借り出した古代エジプトのコレクション130点ほどの展示。
やはりエジプト展はいつでも人気がある。
毎年のようにエジプトを紹介する催しがあるけど、いつも盛況だ。今日も平日だったのに相当混雑していた。

今回の目玉は門外不出というふれこみの「アメン神とツタンカーメン王の像」と、チラシにも使われている光沢のある「イビの石製人型棺の蓋」か。しかしこの石棺の顔が、どうしても中井貴一に見えてしまうので困った。

生活用品の類は少なかったけど、驚くほど状態のいい「手ぼうき」が印象に残る。今でも普通に使えるくらいに原形を保っている。古代エジプトではかがんでほうきを使ったそうで、そのために25センチほどの短いものなのだが、この手の日用品からいろいろと当時の様子を想像する楽しみはまた格別だ。

珍しいものでは、ネコのミイラを入れる木棺なんてのも。ネコやトキの「ミイラ」は見たことがあったけど、棺は初めてだ。

本家の構成には到底およばないのはしょうがないけど、会場の照明とレイアウトもなかなか凝っていた。
というか、写真で見ただけでもトリノ博物館の彫像ギャラリーの陳列は充実してそうだなあ。
いつか一度は行ってみたい。
  1. 2009/09/03(木) 23:50:13|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

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