針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

薮内正幸展

                           img052.jpg
吉祥寺美術館で開催中の『動物画の奇才・薮内正幸の世界展』へ。

山梨には「薮内正幸美術館」があるけれど、なかなか訪れる機会がなかったので、今回は近場で原画を見られるまたとないチャンス。

伊勢丹の7階がこじんまりとした美術館になっているのだが、入館料100円というのは良心的だ。

会場には動物絵本やサントリー愛鳥キャンペーンの原画、切手「自然保護シリーズ」のアホウドリの原画や、児童文学の『冒険者たち(ガンバ)』シリーズのカバーイラストなどが展示されていて、2メートルほどのポスター原画が目を惹くかと思えば、ふだん目にすることができないスケッチ帖や、編集部に渡す原稿の袋の裏に描いたシャレの利いたいたずら書きなどもあり、多方面の活躍を一望できる。

薮内正幸さんといえば、やはり鳥の絵が有名だと思う。特にペン画での羽毛の表現がすばらしい。
原画をよく見るとホワイト修正の跡があったり、下書きがうっすら残っていたりして、印刷物とは違う生々しさがある。
意外だったのは、切り張りした原画がいくつかあったこと。
複数の鳥が描いてあるカラーイラストでは、構図的に修正するためなのか、鳥を個別に切って位置を貼りなおしたものもあった。こういうのを見れるのも、生の楽しみ。

今回は図録は用意されてなかったので、スケッチ画集とポスター、それとポストカードを数点購入。
                  pos010001.jpg


えーと、下の絵は薮内さんの『鳥の描き方』という本を見ながら、私が中学生のときに描いたもの。これでも当時は精一杯がんばって模写したつもり(;^ω^)
つばめ小
  1. 2009/05/14(木) 03:38:20|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。