針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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スリランカ展

スリランカ
東京国立博物館の表慶館で開催中の『スリランカ―輝く島の美に出会う』へ。

平日の午前中にもかかわらず、国立博物館の前がずいぶん混雑していて驚いたんですが、どうやら平成館で開催中の『大光琳展』が目当ての人たちだったようです(これは16日まで)。
スリランカ展のほうは空いていて、ゆっくり見ることができました。

スリランカに対しての知識は私にはほとんどなくて、島国である他は、せいぜいセイロンティーがおいしいとか、ヒンドゥーより仏教徒の数が圧倒的に多いくらいのイメージでした。あとは世界遺産の紹介番組で初めて知ったシーギリアロックですか。あそこは面白そう。
あ、「ワンポイント英会話」でおなじみのウィッキーさんはスリランカ出身なんだそうです。この展示会に合わせた講演があった模様。

展示物は、仏像や菩薩像が中心で、今回の目玉ともいえる観音菩薩坐像がひときわ目を惹きます。
ヒンドゥー教の彫像もおもしろいものがありました。踊るシヴァ像はちょっと珍しい顔立ちだったし、パールヴァティー立像のバランスがかっこいいし、ガネーシャの素朴な石像は欲しくなってしまったw

変わったものでは、象牙製の浣腸器なんてのも。これは動物用のものだそうです。

ついでに本館で特集陳列している『仏像の道-インドから日本へ』で、パキスタンや中国、日本の仏像を眺め、さらに東洋館でアジア全般の彫像なども見たので、いろいろ比較したりして楽しんできました。

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さらに、かねてから行きたかった黒田清輝の『黒田記念館』へ。
黒田記念館
国立博物館のすぐ隣にあります。
ここは入館無料ですが、年末年始や夏休み期間は休みだし、木曜と土曜のそれぞれ午後にしか開室していないので、上野に行ってもなかなか訪れるチャンスがなかったのでした。
有名な『湖畔』や『智・感・情』などの代表作はもちろん、小さな画帳に描かれたスケッチなども見ることができます。
  1. 2008/11/13(木) 22:43:49|
  2. 展覧会/博物館
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