針穴日記

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ベオウルフ

ベーオウルフを題材にした映画を三本、DVDで。

ベオウルフベオウルフ
(2007/11/02)
ジェラルド・バトラー; サラ・ポーリー; ステラン・スカルスガルド; イングヴァール・シガードソン

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原題:Beowulf&Grendel
昨年公開された3Dアニメ版の『ベオウルフ』よりも前に作られた、ジェラルド・バトラー主演の実写版のベオウルフです。
こちらは日本では劇場公開されませんでした。

配給会社間の、いわゆる大人の事情で公開されなかったのかななんて思ってたんですが、うーん、そればかりではないみたい。中身はかなり地味め。
これ、もし劇場公開されていても、残念ながら日本ではヒットはしなかったでしょうね。
原題が示すとおり、グレンデルのお話だけに絞ってあります。ベオウルフ晩年のドラゴンとのバトルは無し。
冒頭でグレンデルの父が出てきてびっくり。
登場人物たちの説明が足りなくて、ちょっと不親切なシナリオに思えました。
アクションシーンも盛り上がりに欠けるし、予算がなかったのか、グレンデルの母なんかは安い着ぐるみ感がありありで、日本の特撮ものの怪人っぽいです。
ただ、ロケーションは見ごたえあり。荒涼とした海辺や岩棚の風景など、絵になるショットが多数。
そういった風景に、映画オリジナルキャラの女性を演じるサラ・ポーリーがよく似合ってました。

ブレイブ・レジェンド -伝説の勇士ベオウルフ-ブレイブ・レジェンド -伝説の勇士ベオウルフ-
(2008/06/06)
クリス・ブルーノ、ベン・クロス

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こちらはテレビ映画。
なにやらマガマガシイ題になってますが、原題は『Grendel』。
この映画は時代考証がちょっと変。火薬を使った妙ちくりんな新型武器とか出てくるし。だいたいベオウルフ一行は、パッケージにあるとおりカブトに角をつけたインチキバイキングの格好してますし。
グレンデルと母はCGで、完全にモンスターの姿。どうもバイオハザードとかのゲームに出てきそうなキャラでした。

ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組)ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組)
(2008/04/11)
ジョン・マルコビッチ、アンジェリーナ・ジョリー

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Amazonにリンク貼って気が付いた。なんで主演のレイ・ウィンストンの名前がないのだw
まあパフォーマンス・キャプチャーという技術を使ってるとはいえ、全編3DCGなんですけどね。
これは去年3D(立体映像)対応の劇場で観ましたが、改めてDVDで観てみると、あれ~、こんなんだったっけ。立体映像の力というのはすさまじいものがありますね。話が単純なだけに、あの飛び出す映像が活きてたんだなあと。飛び出さないと魅力半減。
しかしこの三本の中では、これが一番「らしい」と思います。映画的に大胆な脚色はしてありますが。
  1. 2008/09/03(水) 08:37:52|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:0

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