針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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吉村作治の早大エジプト発掘40年展

ミイラマスク

2006年7月から福岡を皮切りに、全国あちこちで開催していた移動展、いよいよ最後の展示が、東京池袋のオリエント博物館で開催中なので出かけてきました。
東京では昨年も一度公開していたし、平日ということもあって、それほど人も多くなかったのでゆっくり見れました。

吉村教授率いる早稲田大学古代エジプト調査隊が発掘した250点ほどの遺物を公開。
展示物は小ぶりなものが多いのですが、大きなものでは、1メートルほどのセクメト女神像、そして目玉にもなっている行政官セヌウの青いミイラマスクと彩色木棺にひときわ興味をかきたてられます。

図録に掲載された吉村教授の挨拶文によると、2001年にクフ王のカルトゥーシュ付きのスフィンクス像とセクメト女神像を発掘した折、ようやく日本で展覧会ができると思ったそうです。ただしその当時はなかなかスポンサーがついてくれなかったとか。ところが2005年に青いミイラマスクを発見した後では、スポンサーを申し出る企業がいくつもあったそうです。
今回のスポンサーのRKB毎日放送は、青いマスク発見以前にスポンサーになっていたそうで、物よりも活動を評価してくれたことがことさら嬉しかったと書いてあります。
いやあ、いい話だなあ。

  1. 2008/07/04(金) 18:05:13|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

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