針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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パーシー・ジャクソン

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃
(2006/03)
リック リオーダン

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ギリシア神話の神々が、今だに人間と交わり続け、現代のアメリカに半神半人の英雄たちが生まれ育っているという、なんとも楽しげな設定のファンタジーシリーズ。
もともとギリシアの神さまたちはかなり人間くさく、主神ゼウスを筆頭に、あっちこっちで人間と交わってたわけですが、なんと、今もそうだったとは(笑)。このアイデアはいいなあ。

主人公のパーシーは12歳、友人は少々気が弱い男の子と、ちょっと生意気な優等生の女の子。
彼らは一種の寄宿学校のようなところで訓練を受ける。
というかんじで、このタイトルからしても、いかにも「ハリー・ポッター」風。
などと野暮なことを言わず、肩肘はらず読んでみれば、かなり面白い冒険ものでした。
ギリシア神話のエピソードを現代風に巧みに組み込んであるので、元を知っていると2倍楽しい。もちろん知らなくても問題ないように、ずいぶん親切に書かれてます。

1巻では「たまたま逃げ込んだ場所が怪物の家だった」というようなご都合主義な部分もあったけれど、巻を追うごとにキャラが生き生きしてくるようです。

ただし、オリンポスの神々に子供がいるのはいいとして、アテナ女神にも娘がいるっていうのは、ちょっと合点がいかないんですよね。

邦訳は今のところ3巻まで。
3巻ではアルテミスが完璧にツボに入りました。これはまたすばらしい萌えキャラで。
デュオニュッソスのツンデレおやじぶりも見逃せませんw 

このシリーズはずいぶん前に映画化が決定しているそうです。制作中なのか、それとも企画が頓挫しているのか、ニュースを聞きませんね。どうなってるのかな。
  1. 2008/06/14(土) 09:52:58|
  2. 読書
  3. | コメント:0

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