針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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カスピアン王子の角笛

『ナルニア国物語第二章 カスピアン王子の角笛』
うーん、まちがえて吹き替え版を観てしまった。
前作の字幕版を観たのと同じ劇場だったので、今度も字幕上映だと思って確認しなかったのが敗因。
せっかくならリーピチープの声はオリジナルで聞いてみたかった。

ナルニアの登場人物の中では、誇り高きねずみのリーピチープが一番好きな自分としては、カスピアン王子のイケメンっぷりよりも、リープの出来次第だなあと思っていたこの第二作目。
なかなかの勇猛果敢な剣士ぶりで、すっかり嬉しくなりました。

前作に比べるとかなりアクションシーンが多い映画に仕上がってます。テンポもいいし、動きのある見せ場を増やすために原作にない膨らませ方も工夫されてるし。
ただし、今回は敵が人間なので、リアルな立ち回りに居心地の悪さを感じるところもありました。
個人的にはスーザンがためらいもなくボートの兵士を射殺すところに違和感が。

戦闘シーンに流血はないけれど、けっこうイメージ的に痛々しいものがあって、たとえばリーピチープの一見コミカルな戦いでさえ、剣を突き刺す直前で画面が切り替わっても、どんなふうに刺さったかが容易に想像できるので、直接見せられるよりも怖かったりもしますw 

この話はタイトルにもなっているカスピアン自身が、じつはあんまり活躍しないんですよね。ペベンシー兄妹それぞれの成長が著しかったので、それと比べてもカスピアンの影が薄くなってしまい、さらに年齢設定を原作よりずいぶん上げたために、見た目のかっこよさに比べて見せ場が少ないなという印象。場面によってはちょっと傍観者っぽく見えてしまう部分も。
しかしベン・バーンズは、次回作の『朝びらき丸 東の海へ』でも引き続きカスピアンを演じるらしいので、そっちでの活躍が今から楽しみです。

ていうか、ルーシィ役のジョージー・ヘンリーがずいぶんチャーミングになってますね。トランプキン風に言うと、びっくり、しゃっくり。
  1. 2008/05/26(月) 22:46:25|
  2. 映画/テレビ
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