針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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ミスト

久しぶりに映画館で映画。『ミスト』を観てきました。
これはじつにおもしろかった。

スティーヴン・キングの中篇小説が原作。
監督はフランク・ダラボン。この人は『ショーシャンクの空に』や『グリーン・マイル』という、やはりキング原作の映画を手がけてます。特に『ショーシャンクの空に』を大好きな映画だという人は多いですね。
というわけでこのタッグの新作とあれば、きっと心にしみる感動作だろうなーなどと思って映画館に足を運んだ人もいるのかも。そういう人は面くらったでしょうねえ。

突然発生した正体不明の「霧」に覆われてしまった田舎町のスーパーマーケット。
その中に避難した人々の物語。
霧の中に蠢くものは…
はたして彼らは生きて脱出できるのか?
といったお話。
こう書くと低予算で作られるモンスター映画の典型っぽいシチュエーションですし、じっさいこれはモンスター映画には違いないけれど、主役はあくまでも人間。
閉じ込められた人々がグループに分かれていき、対立していく。極限状態での集団心理というやつで、顔見知りの隣人が、ありえないような行動に出る。
怪物なんかより人間のほうがずっと怖い、と思えてきます。

『ミスト』はかなりキングの原作に忠実に作られてますが、ラストだけは変わってます。
これがまたすごい。。
ふつうのお気楽ホラーのつもりで見てると、エンディングでかなりの衝撃を味わうことになります。
しかしよくこの脚本で通ったなあ…
ものすごく後味が悪いですが、一見の価値大いにあり、の映画です。

〔ミスト:公式サイト
  1. 2008/05/22(木) 21:14:03|
  2. 映画/テレビ
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