針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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すまほ

ここ数日、かなり暖かい。初夏の陽気。
今年初めて、蚊に襲撃された。

先日、iPhone4Sを買った。
文字通り初めて手にしたのだが、意外と重たいんだな。
外で手軽にPCのメールチェックしたり、ちょっとした調べものをするのに重宝している。
ほとんど家にいるので、あまり恩恵はないかと思ったが、使ってみるとなかなか便利で、もう手放せない。
登録した友人が今どこにいるのかもわかるし、子供やお年寄りのいる家庭にもいいんじゃなかろうか。

というか、日本語版が出たSiriがおもしろすぎる。慣れないとちぐはぐな会話になってしまうのもまた楽しい。
音声認識の精度は、思った以上に高いと思う。わりと早口にしゃべっても、きっちり変換して出してくれる。
これからどんどん進化していくのかと思うと、わくわくする。
気分は『2001年』のボーマン船長。
でも音声入力は家の中でしか使えないなあ。外でも使ってる人っているんだろうか。
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  1. 2012/05/10(木) 02:08:18|
  2. 日常
  3. | コメント:0

三つ目がとおる

三つ目がとおる 1 (GAMANGA BOOKS)三つ目がとおる 1 (GAMANGA BOOKS)
(2012/04/27)
手塚 治虫

商品詳細を見る

『三つ目がとおる』の完全版なるものが出たので買ってみた。
毎月2巻ずつ出るらしい。
この手のマニア向けの本は、できれば版型も再現して雑誌サイズのB5で出してほしかったな。

しかし届いた本を見て驚いた。なんか思いっきり勘違いしてたようだ。
「完全版」と謳っているので、てっきり雑誌掲載時のバージョンが読めるのかと思ってしまったのだ。
確かにカラーページは再現してるし、全集版などと違って雑誌掲載順にはなってはいる。
だけど、結局単行本にした時に手塚先生が描きなおした後のバージョンだ。
そもそも扉ページも、再編集したあとに入れてあるわけだから、漏れているものがあるのでは?

それでも背表紙に見開きカラー扉に使われたイラストをあしらっているので、全巻そろえると見映えがすると思う。なんとなくコレクターの心をくすぐる本ではある。→小学館クリエイティブ特設ページ

手塚先生は漫画を単行本化するときに、原稿を描き直してしまうのは有名。描き足したり、カットしたり、ネームが変えられてたり、ページやコマの入れ替えなどもしょっちゅうあった。
「せっかく本人が描き直したものなんだから、変更したものを尊重しないと…」という意見ももちろんあるだろうけれど、映画だって劇場公開版とディレクターズ・カット版があるんだし。それにふつうの漫画家ならいざしらず、なんといっても手塚治虫だもの、オリジナルバージョンが出てもいいではないか。

とはいえ、ずいぶん久しぶりに三つ目を読んだのだが、やっぱり和登サンはいいですナ。雑誌掲載時には、もっとえっちなシーンとかセリフがあったので、それが見れないのは残念だけど。
じつは一話の公園で和登サンが着替えしちゃうシーンに、当時はずいぶん興奮したものだ。
まあ手塚漫画ではそれ以前にも、『バンパイヤ』の岩根山ルリ子の色っぽすぎる変身シーンとか、女装したロックに平手打ちされる大西ミカ(縛られてワニの剥製に閉じ込められちゃう)でドキドキしてたし、『ノーマン』のルーピのしっぽも、あれはなにかひどくエロティックに見えたものだった。
  1. 2012/05/05(土) 17:20:06|
  2. 読書
  3. | コメント:0

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