針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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梅雨

毎年この時期になると、裏庭の栗の花のニオイに閉口するのだった。

梅雨なので傘が手放せない。
amazonでこんな傘が売ってて笑った。
名刀雨傘 黒名刀雨傘 黒
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時代劇小物

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傘を持つと、なにげに強気になる人にはうってつけ(?)

もっと安い日本刀風の傘もあるみたいだけど、柄や鍔はこれがリアルでいいかんじ。
そのせいか重さが750gもあるみたいだ。
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  1. 2010/06/23(水) 14:26:05|
  2. 日常
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鼻血

先日、唐突に右の鼻の穴から出血。
鼻血なんてずいぶん久しぶりだ。10数年ぶり?
一度出ると癖になるのか、日に何度も出るようになる。
今回も二日続けて日に3度くらい出た。
鼻血が出るようになると、外出のときに困る。ティッシュはもちろん、念のためにマスクも携帯。

きのうも今日も出なかったから、もう大丈夫か。

(追記:心配してくれる人がいそうなので書いておきますが、鼻の穴の中を傷つけて出た血なので、深刻な病気とは無縁だと思います^^;)
  1. 2010/06/21(月) 04:04:57|
  2. 日常
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天平の甍

平城京遷都1300年ということで、昨年あたりからテレビでもちょくちょく関連のドキュメンタリーやドラマをやっている。
4月にやっていた吉備真備を主人公にしたドラマ『大仏開眼』は、後半部分が駆け足だったけれど、なかなか楽しめた。道鏡が出ないのはびっくりだが、石原さとみ演ずる阿倍内親王がかわいかったし。

そんなこんなで、ふと映画の『天平の甍』を思い出した。
ずいぶん前にテレビでやったのを見たっきりだ。これは未だDVD化されていないようだ。
Youtubeに当時のテレビ放送を上げている人がいたので、久しぶりに見てみた。
月曜ロードショーの荻昌弘さんの解説付きで、ひじょうに懐かしい。


ということで原作も読んでみた。
天平の甍 (新潮文庫)天平の甍 (新潮文庫)
(1964/03)
井上 靖

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読んだのはこの文庫じゃなくて、昔の集英社の日本文学全集の一巻。

遣唐使として唐に渡った留学僧たちが、それなりの制限や監視はあったにせよ、わりと自由に動いているのが意外だった。唐で何をなすべきかを到着してから考えたり、唐の国内を托鉢して歩く者、日本に帰る船にすぐに乗船しようとする者もいれば、30年も唐に居つづける者もいる。現地の女性と夫婦になってしまう僧もいる。
何を学ぶのかは人それぞれというかんじで、仏の教えが根底にあるのと、その責任の重圧を除いてしまえば、学問の道に悩む主人公たちの姿は、現代の留学生とあまり変わらないのかもしれない。

そして主人公は鑑真和上を日本に招くことを目的に奔走するのだが、一筋縄ではいかない苦労が待っている。
遣唐使船は四隻出して一隻でも唐に着けばいいという考え方だったそうで、嵐に遭わず無事に着けるかどうか、日本に生還できるかどうかは運まかせ。

正確な経文を日本に伝えるため、写経を作ることだけに生涯を注ぎ、その経文ごと海に沈んでしまった僧が記憶に残る。
  1. 2010/06/20(日) 23:20:28|
  2. 読書
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ロフトベッド

img56350599.jpg

日々増え続ける本で部屋が狭くなったので、寝る場所を確保するべくロフトベッドを買った。
ベッドの下に奥行き40センチ、長さ190センチほどの机が付いているので、そこへ今まで使っていた机をくっつけてL字型に並べてみると、なかなかいい。
Image107.jpg
こういう狭苦しい空間を嫌がる人も多いだろうけど、自分には性に合ってる。
子供のころからしょっちゅう押入れの中で遊んだり寝たりしていたので、穴蔵のようなところがもともと好きなのだ。

しかしベッドの下は快適なのだが、問題は上のほう。
なぜかわが家は、天井までの高さが部屋ごとに違っていて、私の部屋は天井が標準よりかなり低い。
なのでベッドのマットから天井まで55センチほどしかない。
ベッドに上るときは背中をぶつけないように、ちょっとこつが要る。
枕に頭をのせると、顔から天井までの距離が30センチくらい。
なんだか棺桶にでも入っているようで具合が悪かったのだが、
じつはこれはこれで、今はけっこう気に入ってしまっている。
  1. 2010/06/15(火) 16:04:24|
  2. 日常
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ポンペイ展

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横浜美術館の『ポンペイ展』が今月13日までだったので、ぎりぎりにならないうちに行ってきた。
昼前に到着すると外に列があり入館制限中。平日なのに人気がある。あるいは単に時間帯が悪かったのか。
中に入ると、係員が「本日たいへん混雑しておりますので、順路どおりではなく空いてるところからご覧ください」と言っているのに、誰も彼もが順路をきっちり守っている。この生真面目さはちょっと不気味。

ポンペイの展示会は人気があるようで、今までもけっこう開催されているが、もちろん今回初めて日本に紹介される出土品なども出品されている。

当時の優雅な暮らしを伝えるさまざまな生活用品や装身具、神々の彫像、壁を飾るフレスコ画など、それぞれテーマ別に並べてあったが、展示のしかたはごく普通。なので漫然と眺めるだけでは、あまり生活感が伝わるようなものではない。こういうものは観る側の想像力に委ねられる。
とはいえ、本当にふつうに展示してあるだけなので、もうちょっと想像力の手助けになる展示方法を工夫してもいいんじゃないかとも思った。擬似的にでも一つの部屋を再現するとか。

そういう意味では、「ピサネッラ荘の高温浴室」の復元展示が一番おもしろかった。これは個人所有の浴室で、大理石の浴槽や鉛管、給湯槽は本物、それらの土台などを忠実に再現したもの。細かい技術は進んではいるけれど、給湯システム自体は今とそれほど変わりはないのだと実感できる。

その他、頭がオオヤマネコのグリフォンを象った台座、剣闘士の小像、焼き菓子を作るための型などが個人的に興味がわいた。

側面に小さな空気穴がいくつも開けてあるテキトウな形の薄汚れた壷があったので、なんだろうと思ったら、ヤマネの飼育器だそうだ。食用にするヤマネを飼育(肥育)させるための壷で、内側の周辺に何層かのでっぱりがあり、そこでヤマネが動き回れるような仕組みらしい。なかなか印象深かった。
  1. 2010/06/04(金) 16:05:54|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

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