針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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坂の上の雲

いよいよNHKではじまった。
放送されるまでに紆余曲折があったと聞いていたので、見る前はちょっと不安だったのだが、見てみたらじつに面白くまとめてあって大満足。
脚色は無理のない改変だったし、原作にないシーンも自然に話に溶けこんでたし。難を言えば好古のエピソードをがっつり削ってしまったのが残念なくらいか。
秋山兄弟や子規をはじめ、登場人物も今のところイメージによく合ってると思う(モックンと香川照之は学生を演じるには少々無理があったけど)。松たか子はやっぱり顔で選んだんだろうかw

最近のNHKのドラマは自分としてはあまり集中できるものがなかったので、視聴料を払わない人の気持ちもちょっとわかるぞなどと思っていたのだが、これは久々に当たりだ。(おっと、教育テレビの『新・三銃士』もけっこう好きだ)

年末まで日曜日の楽しみができた。
しかし第二部が一年後っていうのも辛いなあ。
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  1. 2009/11/30(月) 01:15:01|
  2. 未分類
  3. | コメント:2

アラビアンナイト

アラビアンナイト [DVD] FRT-021アラビアンナイト [DVD] FRT-021
(2006/12/14)
マリア・モンテス


1942年のアメリカ映画。500円で見かけたので買ってみた。最初の数分間、画面の色合いが定まらずに見にくかったのと、字幕が不親切なのがちょっとだけ気になったが、まあワンコインだし。
シェヘラザードは元のお話とは関係ない役。最初のうちだれがいい人なのかわからない展開でまごついてしまったw
シンドバッドは航海を懐かしんでるだけのダメおやじとして出てくる。ちなみにシンドバッドの冒険譚は、本来は『アラビアンナイト』の中の話ではなかったそうだ。
元々の話にはシンドバッドという男は二人出てくる。冒険の果てに富を築いた海のシンドバッドと、その話を聞かされるだけの、しがない荷運び人のシンドバッドだ。この映画のシンドバッドは、後者が冒険者を騙ってるのかもしれない。
もう一人の有名人アラジンはというと、魔法のランプを失くして落ちぶれている男として、サーカス団の一員に雇われている設定。

背景や小道具などはけっこう凝ったつくりだけれど、自由に創作してるようだ。全体にコメディ色が強いし、ファンタジー映画だと思えばこれでいいのだろう。
ただ現代の目で見ると、主役のふるまいがあまり主役らしくないように思える。

『ジャングル・ブック』のサブーがいい味を出していた。
  1. 2009/11/21(土) 18:31:55|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:2

生活リズム計

歩いてわかる 生活リズムDS(「生活リズム計」2個同梱)歩いてわかる 生活リズムDS(「生活リズム計」2個同梱)
(2008/11/01)
Nintendo DS

DS用の万歩計(?)を買ってみた。
自分は基本的に不精なので、ふだん本当に歩かない。なるべくなら部屋でゴロゴロしていたいと思う。
ひどいときは、一週間のうち外に出るのはゴミを出しに行くときだけ、なんてこともある。
それなのに、これを使い出してからは外出するのが苦ではなくなった。
一日のうちにどれくらい歩いているのか(歩いていないのか)がはっきりするだけでもおもしろい。

これは携帯するほうには数字が出ないので、一日の終わりにDSに赤外線通信するまでは、何歩あるいたかわからないようになっている。
目標数値を決めておいてそれに達すると、点滅するランプが赤から緑に変わるので、だいたいの目安にはなる。
そのかわりDSの画面では、分刻みで歩数がわかるしくみだ。

目標歩数は自由に設定できて、一週間連続で達成できると、1000歩増やしませんかと提案してくる。
逆にずっと達成できないでいると、1000歩減らしますかなどと言われてしまうので、そうならないように意識して歩くようになるし、なにより外に出るきっかけができるのがいい。

ところで「万歩計」という名前は山佐時計というメーカーの登録商標なんだそうだ。
知らなかった。
だからおそらく他のメーカーのは「歩数計」といわないといけないんだろう。
これはあれだな、絆創膏ならなんでも「バンドエイド」と言ったり、食品包装用のラップを、つい「サランラップ」と呼んでしまうのと似たかんじなのかな。あ、こういうのは地方によってメジャーな商品名が違うだろうけど。

しかし「万歩計」は一発変換できるが「歩数計」は出なかった。
  1. 2009/11/20(金) 16:42:36|
  2. 日常
  3. | コメント:2

大・開港展

img134.jpg

横浜美術館で『大・開港展 徳川将軍家と幕末明治の美術』というのをやっていた。
横浜開港150周年の記念イベントの一環だそうだ。

徳川将軍家を中心とした江戸末期の美術調度品からはじまり、横浜開港のころの浮世絵や写真などがあり、明治以降の欧米と接して変化していった、あるいは伝統を守った絵画や装飾品、工芸品などがずらりと並ぶ。
変り種では、驚くほど精緻な寄木細工のライティング・ビューローなども展示されていた。

篤姫や和宮ゆかりの品々などもけっこう多くて、たぶんそれ目当てに入場する人も多かったんじゃないだろうか。小袖などはおととし上野の国立博物館でやっていた『大徳川展』に出品されていたものと同じみたいだった。

会期中に二回ほど展示替えがあったらしく、図録には載っているのに実物を拝めなかった作品がけっこうあった。

そのまま常設展に足をのばす。
横浜美術館に来たのは2度目だが、前は時間がなくて常設展のほうはパスしたので、今回初めて見た。
これは思っていたよりずっとよかった。
なにが展示されているのかまったく知らずに見たので、気分はほとんど福袋状態で
ダリの『幻想的風景』やマグリットの『王様の美術館』を見たときは感激した。
それとカロリュス=デュランの『立っている若い女』があったのも思いがけなかった。

朝から雨で肌寒かったせいか、人影はかなりまばら。展覧会もこのくらい空いているとゆっくり見られてうれしい。
  1. 2009/11/17(火) 22:05:25|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:2

ほぼ300

ほぼ300 [スリーハンドレッド] (特別編) [DVD]ほぼ300 [スリーハンドレッド] (特別編) [DVD]
(2009/10/02)
ショーン・マグワイア、カーメン・エレクトラ


『300』のパロディ映画。
原題は"Meet the Spartans"なので、これは珍しく邦題のほうがいいように思う。
本国ではけっこうな動員数(と悪評)をかせいだのだが、日本ではDVDスルー。
オリジナルの『300』自体、個人的には大好きだけど日本ではそんなにヒットした映画ではないので、劇場未公開もしかたない。そしてこの手のものは熱々をいただかないとつまらない。DVDの発売が先月ということは『300』公開から2年も経つので、旬を逸した感もある。

パロディ映画はバカバカしいことを本気でやるところにおもしろみがあると思うのだが、これは衣装や背景、画面の色味なんかも雰囲気をよく出していて、なかなか気合が入っていた。
ただし笑えるかというと、かなり微妙。
有名人いじりのネタが多いなあ。パロディは元ネタを知らなければピンと来ないというのも確かにある。が、知っているネタでもあんまりおもしろくないので困った。
全体で見れば、ところどころゆる~く笑えるのだけど。
  1. 2009/11/11(水) 05:46:28|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:4

読書管理

db.jpg
なかなか使い勝手のいい蔵書のデータベースをつくるソフトがあったので、利用している。
作者のサイト
これはISBNを打ち込めばamazonなどから画像や作者名、出版社名、出版年月日、価格、内容紹介などの詳細データを拾ってきてくれるようになっている。
じつは以前にこれとは違うソフトを触ってみたことがあるのだが、それは書き込める項目が多いのはうれしかったけれど、すべてを手打ちするのが自分のような無精者には面倒になり、結局使わなくなってしまった。
その点でこの「読書管理」は自分でいちいち打ち込む手間がはぶけるので、管理がとても楽だ。
ISBNがない古い本には適用されないが、それはしかたない。
自分の場合、おもに図書館で借りた本のデータを残すために使いたいので、重宝しそうだ。

買ったのは新刊かそれとも古本かとか、現在友人に貸してるかどうかをチェックできたらいいなとも思ったが、そういうのは感想を書くスペースにメモすればいいわけだ。

とりあえず最近読んだものを入力してみた。暇をみて古い本もおいおい追加していくつもり。

積ん読用には別に読書管理ツール Bookboard.jpというウェブ上のものも利用している。これは、

1. まだ買ってない本棚
2. 買ったけど読んでない本棚
3. 読み途中の本棚
4. 読み終わった本棚

という4つの項目に、どんどん本を登録しておけるので、メモ代わりにもなるし管理がしやすい。
amazonの「ほしいものリスト」の延長のような感覚で使える。

kannri.jpg
  1. 2009/11/10(火) 15:34:29|
  2. 読書
  3. | コメント:2

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