針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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天使と悪魔

           天使と悪魔5
見てきた。まあまあおもしろかった。
宣伝ではしきりに『ダ・ヴィンチ・コード』よりも面白いと煽っていて、じっさい観た人のレビューを読むと、日本ではけっこう評価が高いみたいだ。

私は前作の『ダ・ヴィンチ・コード』のほうがおもしろいと思った口なんで、少数派かもしれない。
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  1. 2009/05/26(火) 20:36:55|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:0

国立トレチャコフ美術館展

                    忘れえぬロシア
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで
《国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア》と題した展覧会を観る。
19世紀末の移動展派を中心とした絵画75点、うち50点は日本初公開とのこと。

ポスターにも使われているクラムスコイの『忘れえぬ女(ひと)』は、「ロシアのモナリザ」などと言われている人気のある絵で、過去に日本で展示されたことがあるけれど、実物を観たのは今回初めて。
一説にはトルストイの『アンナ・カレーニナ』のイメージとも言われている。ほんとうに一度見たら忘れがたい絵だ。直訳すると『見知らぬ女(ひと)』という題らしいが、『忘れえぬ女』のほうがずっといい。

今回の個人的なお目当ては文豪たちの肖像画。レーピンの描くツルゲーネフ、ニコライ・ゲーのトルストイ、ヨシフ・ブラースのチェーホフなど、ロシア文学好きにとっては興味深い一角がある。

         Ge_Tolstoy.jpgニコライ・ゲー《文豪トルストイの肖像》 

この特徴的な机はモスクワの書斎のもの。トルストイの肖像画を多く残したレーピンにも、この机で執筆中のトルストイを、もう少し横からの構図で描いたものがあったはず。

図録と絵葉書を数枚買った。図録は2300円。
ロシア絵画の画集は今は日本ではあまり見ないので、どうしてもこういった展覧会の図録だのみになる。今回の図録はページ下に解説が載っているので、図版が小さく収録されていて、少し不満だ。
それにこれは当然のことだが、印刷された絵はどうしても平坦になって輝きが失われているように思う。たとえばニコライ・ドゥボスコイの『冬』と題した絵は、陽が当たった雪の表現があまりにもすばらしくて見惚れてしまったのだが、あとから図録で見てもそれがわかりにくい。


レーピンの画集を探すとなると、洋書をあたるしかないのかと思っていたら、コモンズに大量に画像があった。
わりと大きめの画像が多いので、へたな画集よりもきれいに見えるかもしれない。
  1. 2009/05/21(木) 18:54:47|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

薮内正幸展

                           img052.jpg
吉祥寺美術館で開催中の『動物画の奇才・薮内正幸の世界展』へ。

山梨には「薮内正幸美術館」があるけれど、なかなか訪れる機会がなかったので、今回は近場で原画を見られるまたとないチャンス。

伊勢丹の7階がこじんまりとした美術館になっているのだが、入館料100円というのは良心的だ。

会場には動物絵本やサントリー愛鳥キャンペーンの原画、切手「自然保護シリーズ」のアホウドリの原画や、児童文学の『冒険者たち(ガンバ)』シリーズのカバーイラストなどが展示されていて、2メートルほどのポスター原画が目を惹くかと思えば、ふだん目にすることができないスケッチ帖や、編集部に渡す原稿の袋の裏に描いたシャレの利いたいたずら書きなどもあり、多方面の活躍を一望できる。

薮内正幸さんといえば、やはり鳥の絵が有名だと思う。特にペン画での羽毛の表現がすばらしい。
原画をよく見るとホワイト修正の跡があったり、下書きがうっすら残っていたりして、印刷物とは違う生々しさがある。
意外だったのは、切り張りした原画がいくつかあったこと。
複数の鳥が描いてあるカラーイラストでは、構図的に修正するためなのか、鳥を個別に切って位置を貼りなおしたものもあった。こういうのを見れるのも、生の楽しみ。

今回は図録は用意されてなかったので、スケッチ画集とポスター、それとポストカードを数点購入。
                  pos010001.jpg


えーと、下の絵は薮内さんの『鳥の描き方』という本を見ながら、私が中学生のときに描いたもの。これでも当時は精一杯がんばって模写したつもり(;^ω^)
つばめ小
  1. 2009/05/14(木) 03:38:20|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

単行本

BondageFairies
英語版の自分の本。

いつまで待っても版元が本を送ってこないから、あきらめてアマゾンで購入。
特に"Fairie Fetish"のほうは6年前に出版されたやつだし、今買っておかないと目にする機会がなくなるかもしれないので。

しかし作者が自分で書いた本を自分で買うことくらい、ばかばかしい話はないなあ。
  1. 2009/05/10(日) 23:50:21|
  2. 日常
  3. | コメント:0

虹
散歩の途中で雨上がりの空にきれいな虹が出ていたので。

このごろエロ業者の宣伝が増えてきて削除が面倒なので、コメントは承認制にしました。
とりあえずこれでしばらく様子見。
  1. 2009/05/08(金) 22:00:35|
  2. 日常
  3. | コメント:0

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