針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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アイアンマン

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九段会館にて試写会。
おもしろかったです。
一見メカメカしい画面なので男性向けっぽく思われそうですが、恋愛要素もあるし、意外に笑えるシーンが多いし、男女ともに楽しめる娯楽作ではないかと。
秘書(グウィネス・パルトロー)と社長(ロバート・ダウニー・Jr)の関係が微妙な緊張感があってなかなか素敵。

『アイアンマン』は日本では知名度が低いせいか、この手の試写会にしては人の集まりが良くなかったですね。
本国ではヒットしたので続編を作ることは決定してるみたいです。
今回は「アイアンマンができるまで」みたいなノリで、何の予備知識もなしに、肩肘はらずに見れるところがいいです。
失敗しつつパワードスーツを作る過程を丹念に描いているので、そもそも漫画的な強度とスピードが出るあのスーツも、じょじょに現実感が出てくるからふしぎ。

映画の帰りにはチーズバーガー食べたくなるかも。

2011年にはハルク、アイアンマン、キャプテンアメリカなどのマーベルコミックのヒーローたちがチームを組む映画「アベンジャーズ」が作られるそうだから、これはもう今から楽しみです。
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  1. 2008/09/18(木) 23:38:10|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:0

深川江戸資料館

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「深川江戸資料館」を見学。入館料300円也。
江戸末期の深川の町並みを再現してあって、長屋だの土蔵、船宿、火の見やぐらなどの間を歩いて見学できます。
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建物の中も小道具で当時の暮らしを再現。

ちょっと笑ったのが、長屋の住人それぞれのプロフィールが作られてるんです。
たとえば三味線の師匠はおしづという36歳の後家さんで、近所の評判では、立ち居振舞いからお武家の出だと思われているそうです。そうすると三味線はどこでおぼえたのか、などといろいろな憶測が飛び交ってる様子w
↓朝顔のあるのがおしづさんの家
V6010075.jpg

この資料館に足を踏み入れたときに、なんだかみょうに薄暗いなあと思っていたら、やがて時を告げる鶏の声。だんだん明るくなってくる。パンフの説明によると、25分ほどで一日を表現しているらしい。歩いているうちに時間がどんどん経過するので、なにやら『ゼルダの伝説』でもやっているような気分でした。
  1. 2008/09/13(土) 03:18:56|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

高畑勲監督講演会

img024.jpg
東京都現代美術館で開催中の『スタジオジブリ・レイアウト展』の企画のひとつ、読売新聞主催の「高畑勲監督講演会」の抽選に当たったので行ってきました。

演題は『アニメーションにおける空間表現について』というもの。
会場は立ち見(というか通路に座布団組)が多数でるほどの盛況でしたが、内容はちょっとターゲットが絞りきれてなかった印象。来場者がみんなアニメに詳しいとは限らないので、専門用語の解説くらいはあってもよかったかなと。じつは講演会のあとで「レイアウト展」が半額で見れるという特典にひかれて応募した人もいたかもしれない。
要所要所で実際にアニメーションを見ながら、高畑監督が解説する段取りだったんですが、予定した2時間では、用意していた資料の半分しか解説できなかったみたいです。うーん、もっと時間に余裕があれば。
最後に少しだけでも参加者との質疑応答があったらよかったんですが。
個人的にはいくつかのちょっとした裏話が聞けておもしろかったです。
  1. 2008/09/12(金) 22:56:56|
  2. 展覧会/博物館
  3. | コメント:0

ベオウルフ

ベーオウルフを題材にした映画を三本、DVDで。

ベオウルフベオウルフ
(2007/11/02)
ジェラルド・バトラー; サラ・ポーリー; ステラン・スカルスガルド; イングヴァール・シガードソン

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原題:Beowulf&Grendel
昨年公開された3Dアニメ版の『ベオウルフ』よりも前に作られた、ジェラルド・バトラー主演の実写版のベオウルフです。
こちらは日本では劇場公開されませんでした。

配給会社間の、いわゆる大人の事情で公開されなかったのかななんて思ってたんですが、うーん、そればかりではないみたい。中身はかなり地味め。
これ、もし劇場公開されていても、残念ながら日本ではヒットはしなかったでしょうね。
原題が示すとおり、グレンデルのお話だけに絞ってあります。ベオウルフ晩年のドラゴンとのバトルは無し。
冒頭でグレンデルの父が出てきてびっくり。
登場人物たちの説明が足りなくて、ちょっと不親切なシナリオに思えました。
アクションシーンも盛り上がりに欠けるし、予算がなかったのか、グレンデルの母なんかは安い着ぐるみ感がありありで、日本の特撮ものの怪人っぽいです。
ただ、ロケーションは見ごたえあり。荒涼とした海辺や岩棚の風景など、絵になるショットが多数。
そういった風景に、映画オリジナルキャラの女性を演じるサラ・ポーリーがよく似合ってました。

ブレイブ・レジェンド -伝説の勇士ベオウルフ-ブレイブ・レジェンド -伝説の勇士ベオウルフ-
(2008/06/06)
クリス・ブルーノ、ベン・クロス

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こちらはテレビ映画。
なにやらマガマガシイ題になってますが、原題は『Grendel』。
この映画は時代考証がちょっと変。火薬を使った妙ちくりんな新型武器とか出てくるし。だいたいベオウルフ一行は、パッケージにあるとおりカブトに角をつけたインチキバイキングの格好してますし。
グレンデルと母はCGで、完全にモンスターの姿。どうもバイオハザードとかのゲームに出てきそうなキャラでした。

ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組)ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組)
(2008/04/11)
ジョン・マルコビッチ、アンジェリーナ・ジョリー

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Amazonにリンク貼って気が付いた。なんで主演のレイ・ウィンストンの名前がないのだw
まあパフォーマンス・キャプチャーという技術を使ってるとはいえ、全編3DCGなんですけどね。
これは去年3D(立体映像)対応の劇場で観ましたが、改めてDVDで観てみると、あれ~、こんなんだったっけ。立体映像の力というのはすさまじいものがありますね。話が単純なだけに、あの飛び出す映像が活きてたんだなあと。飛び出さないと魅力半減。
しかしこの三本の中では、これが一番「らしい」と思います。映画的に大胆な脚色はしてありますが。
  1. 2008/09/03(水) 08:37:52|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:0

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