針穴日記

見たり聞いたり思ったりしたことなどをちらほらと。

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エラゴン

DVDで鑑賞。
かなり駆け足で話が進むので、連続ドラマのダイジェストを見ているような印象。
原作は未読ですが、おそらくだいぶはしょってあるんでしょうね。

ストーリーは、言ってしまえばベタな剣と魔法もの。
ですが、この映画の肝はドラゴン。
ドラゴンのサフィラがかわいい。
翼竜のような翼ではなく、鳥っぽい翼を持つドラゴンというデザインがおもしろいし、CGの出来も上々で、リアルな存在感があります。
シエンナ・ギロリーがヒロインという立場だけれど、この映画の本当のヒロインはドラゴンですね。

人間同士の合戦シーンはひねりがなくて単調でしたが、クライマックスの空中戦は迫力ありました。

しかし興行的には芳しくなかったようなので、続きが作られるかどうかは微妙なところ。
作るんなら観てみたいです。
そうだ、いっそのこと3Dで作ればいいのに。

なんとなく、昔ファミコンで出てたRPG、『サンサーラ・ナーガ』を思い出しました。
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  1. 2007/12/30(日) 16:33:04|
  2. 映画/テレビ
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大掃除

ゴミが山ほど出た。
ふだんは年末の大掃除などはまったくやらないけれど、来月から私の住んでいる市はゴミの回収が有料になるので、その前に少しでも減らしておこうというセコイ算段。

カセットテープとビデオテープは、再生する機械がもうないので、ほとんどを廃棄。
MDも今となっては使い道がないので廃棄。残しておきたい音はPCに入れてあるし。
ゲームもごく一部を除いて処分。
粗大ゴミもいくつか出して、とりあえずちょっとは部屋が広くなった。

今だけ 今だけ。
  1. 2007/12/25(火) 12:25:14|
  2. 日常
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ホビットの冒険

《P・ジャクソン監督、「ホビット」の新作映画を制作へ》
yahooニュースより。

いろいろもめていたみたいですが、
とうとう来ましたねー。これはうれしいニュース。
どうせならプロデューサーだけじゃなく、監督もやっちゃってほしいところですが、はてさて、誰になるんでしょうか。
監督が誰になるにせよ、ガンダルフはイアン・マッケランの続投希望。

いずれにしろ、2010年以降には、大スクリーンでビヨルンやスマウグが暴れるところを観れるんですね。
待ち遠しい。

それはそうと。P・ジャクソンのスマートさはどうなってんの?
岡田斗司夫氏ばりに痩せましたねえ。
  1. 2007/12/20(木) 14:13:15|
  2. 映画/テレビ
  3. | コメント:0

グミ・チョコレート・パイン

 「グミ・チョコレート・パイン」公式サイト

Yahooオンライン試写会で鑑賞。
オープニングから笑わせてもらいました。
若い頃に映画や音楽にハマりこんだ人にはたまらないですね。
80年代の空気が適度になつかしい映画です。

なつかしさとは、たとえば空腹を我慢して浮いた昼食代を好きなことに充てることであったり、友人の部屋で隠れて飲むタコハイであったり、名画座のオールナイト興行であったり、ジョン・カーペンターの『ニューヨーク1997』でもあったり、あるいは自分は同じクラスのやつらとは違う存在だと思いこめてしまえることであったり、おニャン子クラブであったり、突然バンドを結成することであったり、女生徒のブルマー姿であったり、グラビア雑誌をおかずにオナニーはするけれど、恋の相手には生真面目だったり…
そういったモロモロのエピソードは、かっこわるいんだけれども、あの時代を知っている人にはなつかしく、知らない世代でも、たぶん多くの人が共感できるリアルさを持った「青春映画」だと思いました。

ただし、コミカルとはいえ、マスターベーションの場面が何度も出てくるので、初デートでコレを観に行っちゃうと、ちょっと気まずいかも。

あ、内容とは関係ないけど、私の住んでる町の最寄駅周辺がロケ地に使われていたので、個人的にうれしかったり。
  1. 2007/12/16(日) 19:39:11|
  2. 映画/テレビ
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ベオウルフ

『ベオウルフ/呪われし勇者』(原題:BEOWULF)の立体上映を観てきました。

ベオウルフimg024

この映画、『300』のように、CGと実写の合成だと思っている人が多いみたいですね。
実際は役者の動きをキャプチャーして、その後に100パーセントCGで作られた映画なんですが、CMでもそのあたりをはっきり言及してないのは、生身ではないと言ってしまうと客が入らないと踏んだのか、あるいはアンジーが実際に脱いでると思わせたほうが売りになると思ったからなのか。

それと、上映しているスクリーンが、通常のものと3Dのものの2種類がありますが、それもほとんど宣伝してませんね。

ただし「通常版」といえるのは、この映画の場合は、むしろ3Dのほうです。
最初から立体を想定して作られたものなので、画面を存分に楽しむためには、多少上映館が遠くとも、迷わず3D版の映画館に行くべきでしょう。3D版は2千円の特別料金だし、映画の日などの割引きがいっさい使えないのがツライところですが、だいじょうぶ、画面から受ける興奮度を考えると全然高くないです。ついでに、ドラゴン好きな人も絶対3Dで観るべし。

ただ、日本では3Dを上映できる場所が極端に少ないのが残念です。韓国などでは3Dデジタル対応の映画館が急増しているらしいので、日本も様子見などせずに、どんどん増やしていってほしいですね。

たとえるならば、「とびだす絵本」を実際に手にとって見るのが3D。
普通のスクリーンは「とびだす絵本を写した写真」を見ているようなものじゃないかと。

立体映像はとにかく臨場感がすごい。奥行きのあるタイトルロゴが出ただけで、顔がニヤニヤしてしまうのを抑えようがありませんでした。
特にカメラ位置がローアングルになると、その場に自分が居合わせているかのような気分を、何度も味わえました。
たとえばフロースガール王が床にばらまく硬貨は、思わず手を出して拾いそうになったし、ベオウルフの船が海岸に到着したときの砂利は顔に当たりそうになるし、傷ついたグレンデルが横たわる不気味な湖水には、自分が浸かっているような気になるし、猛スピードで空中を移動しているときにかすめる木々の梢は、ついつい右に左に避けたくなるしで、とにかく奥行きを強調した画面が多いために、ある種のアトラクションに参加しているような楽しさがありました。

人物がロングのときは、部分的にオーバーな動きだったり、動きに溜めがなかったり、重力が足りなかったり、まだまだいかにもCG臭い部分が出てしまうことがありましたが、この手の作品が今後も増えてくれば、そのへんもどんどん改善されていくんじゃないでしょうか。


ストーリーは元の叙事詩からしてわりあい単純なものなのですが、映画として観るときに筋が通ったものにするために、大きな改変がなされています。ベオウルフは故郷に帰らないし、ネタバレになるから詳しくは書きませんが、「怪物」の正体、というか出自がはっきりした話に作り変えられてました。それによって、原典では分断されている印象の前半部分と後半部分が、映画ではうまくつながって、自然な流れになってます。
ただ、これはこれでうまいなあとは思うんですが、英雄物語がもつ単純な魅力が、若干損なわれたきらいもありますね。有り体にいうと、この映画のベオウルフは、人間臭く、ちょっと俗っぽい印象です。

グレンデル退治のシーンは、かなりリアルなものになってました。ベオウルフは人一倍機敏な動きで暴れまわるけれども、原典にあるような「三十人力」のスーパーマンというわけではなく、一人の屈強な男として描かれてました。素手で腕をもぎとるような神話的な豪傑のシーンを期待していたんですが、これはそういう映画ではないんですね。

そういえば、日本にも渡辺綱が茨木童子の腕を切った話が『太平記』や歌舞伎にありますが、あれなどは『ベーオウルフ』のモチーフによく似てますね。ベーオウルフではグレンデルの母親が腕を取り返しに来ますが、綱の話では、鬼が養母の姿に化けてやってくる。その後、結局退治されてしまう運命も似ています。(映画では違ってますが)


ベーオウルフ 妖怪と竜と英雄の物語―サトクリフ・オリジナル〈7〉 (サトクリフ・オリジナル (7))ベーオウルフ 妖怪と竜と英雄の物語―サトクリフ・オリジナル〈7〉 (サトクリフ・オリジナル (7))
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原典の邦訳は岩波文庫からも出てますが、このサトクリフが再構成したものは、読みやすくておすすめ。
映画でも、たとえばベオウルフが名剣フルンティングを受け取るシーンなどは、サトクリフ版の影響が強いように思いました。
  1. 2007/12/10(月) 23:33:24|
  2. 映画/テレビ
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河童のクゥ

第11回文化庁メディア芸術祭の発表がありました。
原恵一監督の『河童のクゥと夏休み』が、アニメーション部門で大賞に輝いたそうです。

『クゥ』は、観た人の満足度も高かったし、ネット上での評判もすこぶるいいのに、なぜか客足が今ひとつだったので、きちんと作品が評価されて、ファンの一人としてすごく嬉しいです。

原監督は、これで『戦国大合戦』と合わせて2冠ということになり、この賞とは相性がいいみたいですね。


ところで
さきほどナルニアの続き『カスピアン王子の角笛』の予告が解禁されたので見てみたんですが、なかなか楽しそう。
ていうかカスピアンずいぶん大人ですねえ。まあ、これはこれでかっこいいからいいかな。
それより、リーピチープの勇姿を早く見てみたい。
公開は来年5月とのこと。


  1. 2007/12/05(水) 17:00:20|
  2. 未分類
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事故

きのうは某CGアニメ映画の試写会に行く予定だったのに、乗っていた電車が人身事故のために小一時間ほど止まってしまい、開場時間にギリギリ間に合わなかったので、すごすごと帰ってきました。

たいていの試写状には「試写会は映画全編をご覧いただく主旨で行っておりますので、上映開始後のご入場は、いかなる理由でもお断りしております」などと書いてあるんだけれど、会場によっては開始後5分くらいなら、案外入ってくる人がいるんですね。もちろんダメなところはダメなんでしょうけど、入れるところもあるみたいです。
まあ、たとえ昨夜のところがそうだったとしても、そう書いてある以上は入れないと取るべきで、だいたい試写会に限らず、きょうびは映画館に途中入場する人なんてめったにいないし、それができない映画館も増えてきてますね。
個人的にはそれが当然だと思ってます。映画がはじまってるのに、目の前をうろうろされたら興ざめですから。

ついでにこのごろ思うことをひとつ。
映画本編が終わってエンドロールが流れだしたとたんに、そそくさと席を立つ人がいますが、はっきりいって、あれ、邪魔です。
たとえ一分でも早く映画館から逃げ出したくなるようなつまらない映画だったにしても、まだキャストやスタッフの名前を見てる人もいるし、音楽の余韻にひたってる人もいるんだから、せめて頭を低くして移動するとか、無言で立ち去るとか、少しだけでいいから気を配ってほしいなあと。

あ、でも席に残って大声でしゃべりだすカップルとか、メールチェック始める人のほうが、じつは迷惑だったりしますねえ。そういう人こそ早くロビーに出てくれればいいのに。


  1. 2007/12/04(火) 19:04:01|
  2. 日常
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